落ち着いた日が欲しい
ラグビーのワールドカップも宴たけなわである。イングランドとニュージーランドとの試合はイングランドが勝つ。勝った時のエディージョーンズの顔が得意げだった。南アとウェールズの戦いでは南アが勝つ。最後はイングランドと南アの戦いとなる。
今日(10/28)はゾゾのチャンピオンシップが終了、最後まで首位を譲らずタイガーウッヅが勝った。2位に松山英樹、こういう盛り上がりのある大会がこの秋には何度もあったので興奮した日々であった。

興奮ついでに人生のやる気が増すといいのだけれど、案外そうでもない。この長い見せる試合がつづいて幸せ感もある程度続いたが、もう疲れた幸せ感ではないだろうか。
そろそろ落ち着いた日々が欲しいと願うのは私だけだろうか。
他人の闘いで勉強できたこともある。しかし、今度は自分の闘いだ。
さあ、自分はどう戦う。ラグビーやゴルフや、サッカーの感動する場面を見ながら自分の闘いをどうすると自問している。自分の闘いの規模の小さなこと、しかし自分にとっては国際大会よりも重要なことである。何か君は、自分はどうする?と問われているような気になる。
そろそろ落ち着いた日々が欲しいと願うのは私だけだろうか。
他人の闘いで勉強できたこともある。しかし、今度は自分の闘いだ。
さあ、自分はどう戦う。ラグビーやゴルフや、サッカーの感動する場面を見ながら自分の闘いをどうすると自問している。自分の闘いの規模の小さなこと、しかし自分にとっては国際大会よりも重要なことである。何か君は、自分はどうする?と問われているような気になる。
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